長野オリンピック(1998年)選手村にも採用。
環境に配慮し、作業効率を高め、
高い経済性を実現するトップ式床先行工法
間仕切り先行と同等の遮音性能が得られる。
床下地工事が完了した後でも間仕切直下に補強の必要がないため、入居後でも自由に間仕切り壁の移動、新規設置が可能。
■床下地施工後でも間仕切の変更が容易です。
■改修工事時にも補強工事の必要はありません。
■間仕切直下の補強がいりません。
■後工程の作業が安全になります。
■仕上げ工事全体の施工性があがり、コスト削減に繋がります。
二連支持脚自体パーチクルボードの伸縮を抑える力があります。また互組に依って床全体を一体にする事で床の動きを止め、間仕切の変形の心配が無くなる工法です。
床の動きの違いの測定表