トップ土台工法とは
床先行の工法を取り入れてみたいが・・・
一部間仕切りをしないと・・・
二度手間になってしまう・・・
こんなお悩みはありませんか?
従来型床先行工法の問題点
床先行を取り入れたいが、間仕切工事・ボード工事業者が二度手間になるので、床先行のメリットがなくなってしまう・・・。防振・防音の必要な洗面・便所・浴室・PS廻りの間仕切・ボード工事は、スラブtoスラブでの施工が一般的と言われております。
先行間仕切り部分をなんとかできないか?
土台工法で解決! 防振・防音の対策をした土台と二重床を同時に施工後、土台の上に先行間仕切工事も一般の間仕切として一度に施工します。 |
先行間仕切 | → | 土台 |
先行間仕切が必要な水廻り | 先行間仕切部を土台として 床工事と共に施工 |